自分の生活を寝る前に見直す

以下の質問に答えて、自分の生活にメスをいれます！

Ｑ．最も価値のあった行動は？

Ａ．質問１０個に答えていくことを今実践していること

Ｑ．自分以外の誰かに貢献できたことは？

Ａ．臨時職員の子の悩み相談にのった

Ｑ．やり始めた工夫、思いついたアイデアは？

Ａ．やりたいことをブログに書くことで、アウトプットすることになる。夢を実現するために宣言してみる。

Ｑ．ミスしてしまったことと、打てる対策は？

Ａ．今日もあまりプログラミンの勉強ができなかった。対策としては、ＴＶを見る時間やネットサーフィンの時間を減らす。

Ｑ．身の回りで問題だと思っていることと、その理由は？

Ａ．職場の人間関係。理由は、空気が重い気がするから

Ｑ．ブログ記事、本、モノなどにグッときたことは？

Ａ．本で「覚悟の磨き方」という本を読んだが、人のために無償で何かすることの大切さや喜びについて共感する部分、勉強になる部分があった。名言集みたいでとても読みやすかった。

Ｑ．嬉しかったことと、その理由は？

Ａ．好きな子とメールした。好きな子だから何しても楽しいから。

Ｑ．今日、誰かに感謝したことは？

Ａ．好きな子とメールのやり取りの中で、サクランボの花の画像を送ってくれたこと

Ｑ．会った人やSNSで話したことは？

Ａ．職場の人と仕事の話をした。

Ｑ．今日一日を通して達成したことは？

Ａ．ブログの記事を書いた、ベースの練習をした。

廣戸聡一の４スタンス理論について

最近話題となっている廣戸聡一氏の４スタンス理論の重要どころを箇条書きでまとめていきたいと思います。

・走ることでバランスを強化し、軸ができあがる。さらに重心のコントロールを強化できる。

・軸ができて、コントロールできるようになれば、パワーが生まれる。

・体幹を鍛え、柔軟性と軸の獲得

・日常生活から軸を意識し、正しい姿勢をとる

・軸とは脳を地面と垂直に立たせること

・垂直に立たせるのは、「首の付け根」、「みぞおち」、「股関節」、「ひざ」、「両足首」の５つで一直線上にする

・正しい動き方は４種類。Ａ１タイプ、Ａ２タイプ、Ｂ１タイプ、Ｂ２タイプ（４スタンス理論）

・Ａタイプがつま先、Ｂタイプがかかと、１タイプが内側、２タイプが外側

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